第14夜 動画見れるよ
こんにちは❗
みんな、花粉吸ってる?
ガサガサピリピリの季節がやって来たよ❤
あなたの敏感肌治るかもよ?
ツヤのない人はバター食べるかエロいことしてね。
FBのグループ作りました(購入者だけだと人数少なすぎた 笑)。リクエストしたら入れる系にしたのでぜひ来てください。メイクやワセリン塗る動画見られます。
じゃ。
第12夜 皮膚常在菌?なにそれ美味しいの?
やほ。
みんな、パスタ巻いてる?
じゃなかった。
『皮膚常在菌』飼ってる?
うんとね、私達、TVや雑誌で覚えて来たスキンケアをずっとしてきてるよね。
それってさ、
①クレンジングで化粧落として
②洗顔料で油や埃を落として
③たまにパックで保湿して
④化粧水で水分補給して
⑤乳液で柔らかく表面を整えて
⑥美容液で栄養補給して
⑦クリームでそれらが逃げないように保湿
って感じよね。
このね、『要らないものは取りましょう、足りないものは足しましょう』という発想自体が30年前から基本的に変わってないっぽい。
医療は3年ひと昔くらいになってるのにね。」
でね、まず「ケミカルだなんだ」が全部だめでナチュラル原理主義じゃ!みたいなことでも無いのね。
えーと、
肌のうるおいは外部からの異物侵入を防ぎながら保湿膜として働いている角質細胞が保っています。この角質細胞(アミノ酸主体の水溶性保湿因子)をレンガ、間にバランス良くついている細胞間脂質(セラミドを主体とした脂溶性保湿因子)をモルタルに例えられるの。絶妙なバランスで作られているそれらは
足りないも➡水分と油
塗りましょ。
では補えないどころか、全く同じ物質を同じ配合で混ぜてもまったく代用できません。
また、人工のの保湿剤は自家製のそれと比べてどんなに頑張っても1%に満たない保湿効果しか得られないと言われいます(防腐剤の害を考えるとそれはもう)。
一方の皮膚常在菌は私達の皮脂や汗を食べて酸を排出し、皮膚を弱酸性に保ちます。この酸の働きでカビや酵母菌、雑菌を侵入させない働きをしています。この皮膚常在菌についてはまだわからないことも多く、常在菌が肌の栄養を供給している可能性もあるとか。
で、宇津木先生が北里研究所美容医学センターで働いていた時に常在菌の数を調べた際、
先生の小鼻の周り➡1平方cmあたり 約60万個
女性スタッフ➡一番多い人で 約3万個 少ない人で 約500個
化粧品をつけていない人はそこまで少なくなかったそうで。防腐剤で殺菌してしまっていたようだと。
常在菌の少ない人は、代わりに聞いたことも無い名前の気持ち悪い雑菌がいっぱいついていたそうです。これがかゆみや肌トラブルの原因になっていると著書にありました。
つづくっ!!!
アビアント~
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第11夜 肌断食して良かったこと
こんにちは。
お久しぶりです。じゅんこだよ。
みんな飽きてないといいな。
この冬は『肌断食についてもっと具体的にまとめて❗』と言われて資料を読み直してました。
もう、1冊全部載せたいくらいでじゅんこなかなかの役立たず。困っちゃう。
という報告でした。
あ、肌断食やって私が得たもの
⚫基礎化粧いらない
⚫化粧品あんまいらない
⚫だからお金かかんない
⚫脱・化粧品選ぶ煩わしさ
⚫肌なめらか
⚫肌触り柔らか
⚫肌ふっくら
⚫脱・乾燥
⚫脱・敏感
⚫肌色ツートーンup
⚫ほぼ塗らないから子どもに舐められても平気
⚫食べ物の大事さに気づく
⚫笑顔に自信
⚫外に出るストレス緩和
⚫身支度がえらい速い
⚫子どもの機嫌気にせず化粧終わる
⚫化粧品にめっちゃ厳しくなる→審美眼
⚫ガン見で誉められる
⚫シワへる
⚫ツヤでる
⚫若く見られる
⚫接近戦、無敵
⚫主人に『知り合ったころ(18)と変わらない』と言われる
⚫老いがあんま怖く無くなる
などなどでした。
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第10夜 わし的、暗黒肌歴史2
わし。
いらっしゃいませ。
肌断食始めた人から
『今までのケアは何だったの?楽すぎる❗』
と感想が来て、勇気に乾杯。
そういえば「飛び込まない人は知らないんだけど、行動力のある人は最初から敷いてある『平気マット』の存在を知っていて、何回も飛び込んでは大丈夫の経験値を上げてるんだよ」って友達が言ってた。
やったことなかったらずっと怖いよね。
で、今日は肌歴史の続き。
当時、日本初上陸のオーガニック化粧品メーカーが第1号店を実家近所に出したので試してみたら、アイテムも珍しいし、天然なのにめっちゃ良い匂い❤しばらくウフウフして使ってた。
変なものは入ってないの。でも何も効果は感じない
→あれれ、乾燥?年齢?
→もっと良いの使わないとかな・・・
→肌に良さそうな品を個人輸入
→ヒリヒリ?
→なんか調子悪いかも❗
→もっとケアしなきゃ❗
主人に頭を下げて、今までの経験で肌に合ってたパック、割高で良さそうなクリーム類、角質とるため強めのソープを片っ端から入手~
→ええ?やればやるほどボロボロ。。。
今思えば成分うんぬん、オーガニックうんぬんじゃなくて大事なのは
「使用前」「使用後」を比べる事でした。
そして焦らないで一つずつのアイテムと向き合うこと。「あれ?」と思ったら
即、捨てること。
それができていればあんなことには。。。
気付いたらわたしの肌はおろし金みたいに皮がめくれて真っ赤に熱を持ってて。
結婚や育児のストレスも酷かったから相乗効果。
日光に当たると痛い
↓
外気に当たると痛い
↓
何もしなくても痛い
↓
痛くて床をのたうち回って家事ができない
決してオーガニックや化粧品が悪なんじゃなくて使い方と依存がいけなかった。
OL時代、仕事の楽しさが分かって来たしやっと自立できるなと思った矢先の妊娠で。素直に喜べず、かといってじゃあおろす勇気も有るかと言うと全然無くて。やっと産む覚悟をしたのに職場は事実上解雇。結婚して、子どもも上手く愛せなくて夫婦仲も良くなくて、慣れない土地でお金も無くて、じわじわと
体が、
肌が、
衰えていく恐怖に震えた28歳、夏。
唯一使えたのがワセリンでした。
ワセリンを厚目に塗りたくってマスクをすればなんとか外に出られた。使ううちに少しずつ量が減って皮が落ち着いて
普通の化粧品が使えるようになった。
それからは色んな物を試しながら
合う
合わない
最初合うけど後から合わない・・・
使用感良いのに取ると傷んでる
など
パターンがあることに気付く。成分を見てテクスチャーや効果が何となく分かったり、この成分入ってるとダメだな、とかも分かるように。
添加物と出費を減らすためにフランス人やイギリス人が昔からやっているハーブやオイルを使ったケアを研究したり、手作り石鹸、手作り化粧品もやってみた。エッセンシャルオイルを使ったケアもした。
その流れでたどり着いたのが
日本で最初のアンチエイジング専門施設・北里研究所病院美容医学センター初代センター長
宇津木 龍一 先生の
『宇津木式スキンケア』
※分かりやすく肌断食、と呼んでます。
先生いわく、肌に必要なものはもう皆持っている❗と
なんたる衝撃💥
わし、今までのケアを捨てる怖さは人一倍だったけど
『わしがやらねば誰がやる。今までも皆と違うことをして生きてきた。わしよ、人生のパイオニアたれ❗』
と実験(大げさだな)。
心配したり、「は?洗わないの?」とドン引きする家族や友人を尻目にわしはどんどんキレイになっていった。わしを見て興味を持ってくれる人もできたし、母も真似してキレイになって来た。
実験したから言える。経験したから言える。それ以上強いメッセージはない。肌だけじゃない、もっと深い話もじゃんじゃんシェアして行きたい。
じゅんこ38歳、幸せな冬。
終わりっ❗
今宵もラブを贈ります。
アビアント~🎵
ご近所のファム・ファタル☀
じゅんこわたなべ
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LINE @ならお話もできるよ。
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第9夜 わし的、暗黒肌歴史
わし。←ってたまに言うのが気に入ってる
メッセージくれる人、
好きだよ。
くれない人、
好きだよ(笑)。
今日はわたしの肌の歴史について。
子どもの時から色白だったの(このあと崩れるから安心して 笑)。
初めての化粧品はニベア。小学生なのに足とか塗りたくってキレイにしてたから近所のおばちゃんに「あら?ストッキングを履いてるの?」て言われた。
小5で試供品の洗顔を使ってからなんだか「おしゃれで特別で自分を大切にしてる感」にハマって、嫌がる母のスキンケアを拝借したりドラッグストアで片っ端からお試ししておこずかいで買ったり。
高校時代は年上の友達にメイクを教わったり、違う子からは「あなた器用だからこれで覚えてあたしにやって!」って藤原美智子のメイク本もらったり。
知り合いに元エステティシャンのお姉様方を紹介してもらい、スキンケアや化粧品の害について徹底的に英才教育を受けて。勝手にファンデなんか買おうもんなら「それはなあに?・・・残念だけどこれ毛穴カビガビになるわよ。捨てて~。」と言われる中々のスパルタ(笑)
高校では栄養や添加物の勉強もしたよ。主には服飾の勉強をしていたんだけど素材の勉強で洗濯もやるから洗剤(界面活性剤)についても知れた。
ただ、知識があってもビジュアルの良いものには触れたくなる。いろいろな化粧品を試して肌を荒らしたり、食生活乱したり、わりとしてた(笑)。
ニキビできてもそれで叱られはしないし、そんなにお金ないし。
でも失敗を繰り返すうちに自分なりの程よい物の見分け方って見つかるのよね。
しばらくはうまく行ってたんだけど、20過ぎたあたりから今までのケアがだんだん効かなくなる感じがして。
スペシャルケアをやっても今までみたいに感動がない。エスカレートさすお金も時間もないからまあ、仕事も忙しいしそういう時期かなあと放置。
その後、妊娠出産。
体調はどんどん変わるしお金もさらに無いし(笑)。手に入るものでしのぐしかない。
でもね「天然ブーム」が来て、子どもも出来たしオーガニックとかにしようかなって思っちゃったわけ。
これが悪夢のはじまり。
続くっ❗
アビアント~🎵
第8夜 心構え的なお話
わし。
先日のお茶会でのお話。
「なぜ、人はきれいになりたいんだと思う?」
参加者様からは
→整っているものへの憧れ
→自分を大切にしている感への憧れ
そう。間違ってない。
でも根本的に私たちは何に美を感じるのか・・・
あのね、
美=HAPPY
きれいになりたい=HAPPYへの憧れ
とわたしは思っています。
ARTとして美に完璧を求める世界もあるけどおおよそわたし達が欲しいものはそれじゃない。
心も体も自由に解き放たれている時、わたし達が放つキラキラ。
表情の軽やかさや肌のツヤね。
だから、眉間にシワを寄せて頑張る美容はなんだかフィットしないのです。
お金や時間がないと本当にきれいになれないのかなあ。
みんなで一緒に考えていきたいです。
参加者様から
使用感の気持ち悪いグロスを「折角買ったから」と処分できない。だからといってそんなの我慢してつけるのもなあ、出来ないなあ、、、
なんて話も出てました。
そこだけ見たら薄皮一枚の我慢かも知れない。でも無ければ無いだけ良いし、それはいつか積み重なる。
だから
「気持ち良い自分でいられることが美につながるよね。」
ってお話ししました。
この日は少しお時間があったから
わたし:
「自分の顔色にフィットする口紅が一本あるとメイクがうんと楽になるよ。」
参加者様:
「それって選んでもらうことできますか❓❗❗」
→急遽ロフトへ(笑)
塗るだけで品良く見える『彼女の色』を選んでみたよ。
※唇の地色で発色が変わるし贔屓のメーカーでも荒れてしまう商品もあるから名前だけではおすすめできないのよね。
なんでもそうだけど、似合うもの探しのコツは妥協しないこと。時間も労力もかかるけど、かけただけ、失敗したとしても経験値になるの。だから、「絶対にフィットする答えがある❗✨」と心に決めて(ここ大事)、情熱をもって探求してみてね。カラーメイクは特にたくさん試してほしい😃
口紅について気を付けることを挙げるなら
つける前の素肌(唇)、
つけた時の肌、
つけてる間の肌、
半日~一日つけてた肌、
取った後の素肌、
次の日の素肌、
その次の日の素肌、
全部観察してみて。荒れたり乾いていたらそのアイテムはナシ(めっちゃ狭き門)。だけど地道にシビアにやっていくと意味が分かってくる。
ショートカットしたい人はまた企画した時に会いに来てください(笑)
アビアント~🎵