実践❗肌断食(宇津木式スキンケア)

肌断食はいいことずくめ。怖がってる人のためになるといいな。

第9夜 わし的、暗黒肌歴史

わし。←ってたまに言うのが気に入ってる



 

メッセージくれる人、

 

好きだよ。

 

くれない人、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きだよ(笑)。

 

 

今日はわたしの肌の歴史について。

 

 

子どもの時から色白だったの(このあと崩れるから安心して 笑)。


初めての化粧品はニベア。小学生なのに足とか塗りたくってキレイにしてたから近所のおばちゃんに「あら?ストッキングを履いてるの?」て言われた。

 

小5で試供品の洗顔を使ってからなんだか「おしゃれで特別で自分を大切にしてる感」にハマって、嫌がる母のスキンケアを拝借したりドラッグストアで片っ端からお試ししておこずかいで買ったり。

 

高校時代は年上の友達にメイクを教わったり、違う子からは「あなた器用だからこれで覚えてあたしにやって!」って藤原美智子のメイク本もらったり。

 

知り合いに元エステティシャンのお姉様方を紹介してもらい、スキンケアや化粧品の害について徹底的に英才教育を受けて。勝手にファンデなんか買おうもんなら「それはなあに?・・・残念だけどこれ毛穴カビガビになるわよ。捨てて~。」と言われる中々のスパルタ(笑)

 

高校では栄養や添加物の勉強もしたよ。主には服飾の勉強をしていたんだけど素材の勉強で洗濯もやるから洗剤(界面活性剤)についても知れた。

 

ただ、知識があってもビジュアルの良いものには触れたくなる。いろいろな化粧品を試して肌を荒らしたり、食生活乱したり、わりとしてた(笑)。

 

ニキビできてもそれで叱られはしないし、そんなにお金ないし。

 

でも失敗を繰り返すうちに自分なりの程よい物の見分け方って見つかるのよね。

 

  

 

しばらくはうまく行ってたんだけど、20過ぎたあたりから今までのケアがだんだん効かなくなる感じがして。

 

 

スペシャルケアをやっても今までみたいに感動がない。エスカレートさすお金も時間もないからまあ、仕事も忙しいしそういう時期かなあと放置。

 

その後、妊娠出産。

体調はどんどん変わるしお金もさらに無いし(笑)。手に入るものでしのぐしかない。

でもね「天然ブーム」が来て、子どもも出来たしオーガニックとかにしようかなって思っちゃったわけ。

 

 

これが悪夢のはじまり。

 

 

続くっ❗

 

 

アビアント~🎵